一つ前の記事に続いて、銀座コーヒーフェスティバルのお話です。
書きたいことはたくさんあるのですが
端的に書いていこうと思います。
①スペシャリティの味わいに驚いた
前の記事にも書いた通り久しぶりのスペシャリティーコーヒーのパワーに圧倒されました。
普段はコモディティと言われている一般的な生豆を仕入れている身としては
この年の、この農園の、数量が限られているこの国の豆!!!
というスペシャル感に圧倒されました。
どのお店にも推しているコーヒー豆があって、それが本当にバラエティに富んでいました。
個人的に1番「ええ‼️なんだこの味‼️」と思ったのが
BARISTA MAP Coffee Roasters さんのブレンド。
ぶどうジュースでした。ジューシーという言葉通り越してました。
4種類の豆をブレンドしているそうなんですが、精製方法もさまざまな4種を組み合わせていて
最近流行っている?アナエロビック・ファーメンテーション(嫌気性発酵)っていうのがあるのですが(カタカナ苦手)
この精製方法とそうではないものを掛け合わせていたものでした。

甘かった〜〜〜
他にも
シャンパン、チョコバナナ、オリーブ、といった表現の幅が広〜〜〜〜〜い。
スペシャリティの広さを知った!
それでいて価格帯もスペシャルな気がしました。
100g2000〜3000円が普通でした(フェス価格ってのもあるかも)
ものによっては1万円とかもありました😂✨
もちろん1000円代もありましたが、デイリーに飲むには価格が上がっているな〜とひしひし。
それでもここのお店のコーヒーが飲みたい!
と思わせるくらいおいしく、また飲みたい、他のも飲んでみたい!驚きのあるコーヒー豆を焼いているんだと思うとすごいですね。
スペシャリティ部門からは、こちらのお豆を購入しました。
Unirさん

3000円のセットで
ホンジュラスとゲイシャと、オリジナルブレンド100gずつ入ったもの。
ここで試飲させてもらった「パナマ」は賞をとったものらしくシュワっとしたシャンパンのようなふくよかさがありました🍾✨


どちらも自宅でペーパードリップして飲んでます。
香りが甘いのね。。
浅煎りを久しぶりに入れるんだけど難しいですね。
おいしくいただいています。
他のもどんな味なのか、気になっちゃいますね!
②バリスタのみなさんのコーヒー愛がすごい!
これはどの店舗もですが、皆それぞれのおすすめ・推し・好きがあって楽しそうにドリップしていました。
そりゃそうでしょと思うかもしれないけれど、
好きなことだからこそあんな楽しく笑顔でできるんだろうなあと思います。
これはどの店舗もでした。
ネルドリップの珈琲美美さん、喫茶いずみさんも楽しそうだった。
それぞれ輝いていたな〜〜〜と思いましたね。


宮越屋珈琲さん!
ネルドリップ抽出も見せてくれました。

ふくふくだよ。。
ケニア、飲ませていただいたら
じんわり沁みわたる〜〜〜という感じで、
ネルの味わいが好きな身としては落ち着く幸せな味でした。


マンデリン購入しました。
(3月の合宿でマンデリン縛りやるからなんとなく・・・)
実は札幌旅行の空港で
宮越屋珈琲で休憩したことがあったんだけど
ほんとに落ち着く店内だったんだよなあ。
東京にまで店舗を出していてすごいですね。
珈琲豆はね、カラメルみたいで甘くてもったりしていて、
ねるどりっぷにぴったりだなあ。という深さ。
こんな甘いのに苦くない豆、焼きたいな。
③やはりネルドリップの味わい、好きだ!と思ったこと
これは正直な気持ちというか
そりゃ好きな味だからネルを選んだんでしょということになるのですが、
クリアで甘くて、紅茶みたいで、果物みたいで、お酒みたいで、表現の幅が広い
スペシャリティーの世界に触れてみて、
いや〜〜〜美味しい。って思ったんです。
もっと飲んでみたいと思いました☕️
でも、自分がこういう味わいを届けたいかというと違うなと思いました。
誰かとでも、1人でもいいけれど
珈琲と静かに向き合えるような味と時間と空間を提供したい。
ネルで一つ一つ、時間はかかるけれど大事に淹れて
カップでゆっくり飲んで過ごすような
そんなコーヒーを届けたいです。
カップの中は同じ赤色茶色でも、
こういう味があるんだ!
まろやかさや濃密な、口の中に香りがブワッと残るような液体。
冷めると味わいが変わってくるんだ!
珈琲って面白いな、ネルドリップもいいな
と思ってもらえるようなコーヒーを作りたいです。
そしてそんな時間を提供できるような空間を作りたいなあと
改めて思った2日間でした。
17日は喫茶いずみさんに並んで飲みました。



ブラジル100年ブルボン(古木)
ランブル好きからネルドリップの世界へ入った伊藤さんが作るブラジル古木。
いずみのように飲みやすいのだけど、口の中に残るナッティーな感じがたまらなかったです。
デミタスで飲みました。

この後カフェ・ド・ランブルへ行くようにとのことだったので笑
行ってきました。
銀座の街はカフェが多い。




ブラジル100年古木 デミタス
ランブルの古木は最初苦味、そのうち甘くなって最後はお店出てからも甘い余韻が残っていました。
旅も終盤で、ここら辺で「ふう。」と一息つけてよかったです。
銀座の街に行けてよかったです。ありがとうございました。
イベント主催の皆様、出店された皆様、8日間本当にお疲れ様でした。
珈琲の歴史は深いですが、
今こうして令和という時代に飲んでいる珈琲は
その昔その文化を伝え続けてきてくれた人たちがいたからです。
今もなおさまざまな楽しみ方で飲まれている珈琲。
つくづく不思議な飲み物だなあと思いました。
私もその魅力に惹き込まれてしまった1人です☺️
秋田でまたコーヒー頑張ります!






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